民芸衆団　奏鳴曲(みんげいしゅうだん　そなた)

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朝のマラソン、一番乗りは、楓ちゃん、がんちゃんの組、五時半したくが遅いこ、返事をしないこは、芦ノ湖巡り二週、
  

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豊頑張りました、美月も姿勢がよかった
  

がんちゃんの淋しそうな顔、梢ちゃん青森駅で二時間半待ち、やっと会えました
  

稽古し過ぎて、佐藤さんの透析の時間外過ぎてしまいました、青森駅では７時着の梢ちゃんが待ちくたびれています、旅はなかなか計画どうりにいきません、波止場では、昨日三内丸山でライブの飛び入り参加したももちゃんを覚えていた初老のご夫婦がバスの中のももちゃんを見つけて大喜び、旅は道連れ、明日の金木大会に応援に来てくださるそうな、びっくり波止場のお話しでした、お腹がすいたくらいがいいね、バスは真っすぐ続くたんぼ中を、ひたすら走ってくれます、運転手池田さんの、機転と優しさは、私達の心を癒し、試合にのぞみやすいように配慮してくれます、お酒のみの応援団は、優しく、金の心配をしてくれます、スタッフ勢揃いのソナタには神様がいつもついていてくれます、みんな、が頑張っているからいつの間にか、素晴らしいソナタが出来上がっているのです、このチームワークは日本一！がんちゃんのつぶらな瞳も、一役買っていますよ、戦いが終わると、待っていてくれるバスとがんちゃん。
  

  

海は輝いています 稽古は続きます、バスの中は暑いですが、出れば、塩にやられます、かもめが応援しています
  

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努力し続ける事です、唄も頑張らせてください、ソナタの舞台が、あれだけに育てたのです、やることが大きいし、顔つきが、落ち着いています、力、音、テクニック、が勝りました