2009年04月11日
下田 宝福寺から。
こんばんは、ソナタです
ちょっと訂正版。
これ、

日比谷の全国大会優勝おめでとうございますと、ご丁寧にも下田宝福寺の竹岡住職様より、
カーネーションの花束が贈られてきました。
本当に、ありがとうございます。
それに対して、会主=ソナタ号船長の言葉を、そのまま載せますね。
「このお花、お吉さんから届いた様な気持ちです。
すごく、すごく嬉しいです。
日本中に言って回りたいほど、嬉しく思っています。
お吉さんに守られ、お吉さんに褒められ、また励まされた様なこの気持ち分かってもらえますか?
本当に、本当に幸せなソナタです。」
と、いつも笑顔の会主が、もっと素敵な笑顔で言っておりました。
先日の日比谷の全国大会を、
何とか無事に終えることが出来た今、
会主曰く、今こそ、「勝って兜の緒を締めよ」なのです。
次の日からソナタの子供たちは、それまで8年連続優勝して、
昨年敗れてしまった、津軽三味線全国大会、「青森金木大会」の団体戦に挑むため、
さらに厳しい稽古を積み始めています。
優勝のタイトルは、ソナタの両エース、ももちゃん&楓ちゃんで取り返しますよ。
「それぞれが、自分の心に満足な曲が弾ければ、それでいいんた」
と会主は言ってます。
お吉さんの墓前で弾いた曲をベースに、
「春!じょんからぶし!」が曲名です。
伊豆の春を津軽で弾いて来ます。
あと、もう一つの団体戦は、下田の舞台と同じメンバーで臨みます。
あと3週間、1日1日の稽古が本当に大切です。
お稽古と、三味線は絶対努力を裏切りません。
「勝利の女神は、努力を好む。」
これって本当です。
お吉さんから届いたお花の清らかな香りを嗅ぎながら、
心から清らかに、華やかに弾いてみよう!春じょんから節を...。

ちょっと訂正版。
これ、
日比谷の全国大会優勝おめでとうございますと、ご丁寧にも下田宝福寺の竹岡住職様より、
カーネーションの花束が贈られてきました。
本当に、ありがとうございます。
それに対して、会主=ソナタ号船長の言葉を、そのまま載せますね。
「このお花、お吉さんから届いた様な気持ちです。
すごく、すごく嬉しいです。
日本中に言って回りたいほど、嬉しく思っています。
お吉さんに守られ、お吉さんに褒められ、また励まされた様なこの気持ち分かってもらえますか?
本当に、本当に幸せなソナタです。」
と、いつも笑顔の会主が、もっと素敵な笑顔で言っておりました。
先日の日比谷の全国大会を、
何とか無事に終えることが出来た今、
会主曰く、今こそ、「勝って兜の緒を締めよ」なのです。
次の日からソナタの子供たちは、それまで8年連続優勝して、
昨年敗れてしまった、津軽三味線全国大会、「青森金木大会」の団体戦に挑むため、
さらに厳しい稽古を積み始めています。
優勝のタイトルは、ソナタの両エース、ももちゃん&楓ちゃんで取り返しますよ。
「それぞれが、自分の心に満足な曲が弾ければ、それでいいんた」
と会主は言ってます。
お吉さんの墓前で弾いた曲をベースに、
「春!じょんからぶし!」が曲名です。
伊豆の春を津軽で弾いて来ます。
あと、もう一つの団体戦は、下田の舞台と同じメンバーで臨みます。
あと3週間、1日1日の稽古が本当に大切です。
お稽古と、三味線は絶対努力を裏切りません。
「勝利の女神は、努力を好む。」
これって本当です。
お吉さんから届いたお花の清らかな香りを嗅ぎながら、
心から清らかに、華やかに弾いてみよう!春じょんから節を...。
Posted by ソナタ at 00:47│Comments(0)
│会主独白。