2009年05月04日

原文のまま。

ここが金木町のさいの河原。

太宰治の自慢する霊場。

古人の悲しみの詰まった所。

ここで津軽三味線が始まった、今お経をあげています。



Posted by ソナタ at 18:28│Comments(0)
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