2009年05月13日
静かな戦いの始まり。
ソナタ、深夜便です。
ゴールデンウィーク、青森の全国大会が一段落着きました。
各自、メンバーたちは収穫あり、反省あり、色々な経験をし現在は、
もっと巧く、
そしてもっと感動してもらえるように、
厳しい稽古を再開しています。
さて、今後のソナタの予定は。
今月24日日曜日には、地区大会の唄のコンクールが、函南町公民館にて。
31日、品川日民会館にて、東京子供大会。
7月20日には、青森民謡全国大会が、待ち受けています。
予選通過者はまだわかりません。
8月8日は、郷土民謡大会。
すごい数の大会です。
先のことを考えちゃうと、なんだか大変だなー、と目が回りそう。
だけど、今の僕らソナタに出来るのは、
毎日の稽古を大切にして、
一つの大会、
一つの出番、
一つの曲、
一つの音に、
どれだけ魂を込められるか、が勝負です。
ひょっとしたら、他の会の方が演奏や、唄は巧いかもしれない。
だけど、ソナタ号船長=会主に教えてもらった、気持ちだけは負けないように、というソナタ魂で、大会を乗り越えて参ります。
ゴールデンウィーク、青森の全国大会が一段落着きました。
各自、メンバーたちは収穫あり、反省あり、色々な経験をし現在は、
もっと巧く、
そしてもっと感動してもらえるように、
厳しい稽古を再開しています。
さて、今後のソナタの予定は。
今月24日日曜日には、地区大会の唄のコンクールが、函南町公民館にて。
31日、品川日民会館にて、東京子供大会。
7月20日には、青森民謡全国大会が、待ち受けています。
予選通過者はまだわかりません。
8月8日は、郷土民謡大会。
すごい数の大会です。
先のことを考えちゃうと、なんだか大変だなー、と目が回りそう。
だけど、今の僕らソナタに出来るのは、
毎日の稽古を大切にして、
一つの大会、
一つの出番、
一つの曲、
一つの音に、
どれだけ魂を込められるか、が勝負です。
ひょっとしたら、他の会の方が演奏や、唄は巧いかもしれない。
だけど、ソナタ号船長=会主に教えてもらった、気持ちだけは負けないように、というソナタ魂で、大会を乗り越えて参ります。
Posted by ソナタ at 02:37│Comments(0)
│会主独白。