2009年07月25日
今朝の静岡新聞見てください!


夏休みトップ記事、小さな親切、長年のソナタの趣旨業績が認められました。
先輩方からずっと、続けてきたことです。
11月24日は、午後からこの式典のアトラクションのトリを飾り演奏します。
そう、新知事や各会の偉い方々の前で、ソナタパワー津軽の音が、炸裂します。
元気いっぱい、優しさいっぱいのソナタが、ついに認められ、実行章をいただきます。
これは町の推薦とかでなく、本部から直接、楓ちゃんの優勝記事を見て、楓ちゃんの事を調べた結果、ソナタの在り方に注目して頂いたようです。
施設慰問、障害者指導、チャリティーショー売上金から毎回100万円の寄附。
ずっと、ずっと続け、頑張ってきた事、いつかどこかで、認められる嬉しさ。
ところで、
普段、けして表に出てこない、ソナタ会主=ソナタ号船長=ボス=ゆみちゃん。
今回の受賞は、
誰が何と言おうと、
もしも、会主が「そうじゃない」と、素直に認めなかったとしても、
会主あっての受賞だし、
会主あってのソナタなんです。
会主が、人生の半分を、命をかけて創り上げてきた、“ソナタ”が、あったからこそ、そのソナタに関わる事が出来て、今回の受賞も、ひいては津軽三味線を弾けるのも、唄を歌えることも出来るわけです。
こんな事、普段なかなか言う機会もなく、でも本当は、会員全員が思っています。
「先生、ありがとう」
楽しいことも、辛いことも、普通じゃ経験できないような、全国大会の舞台に立てるのも、皆、先生のおかげです。
byソナタ会員一同。
「親切に大きいも、小さいもない。あるのは心だけ。」
という精神が見事に反映されている、今回の受賞でした。
さて、今日は雨でも三島の藤代町の祭には来て下さいとの事、頑張るぞ!
Posted by ソナタ at 11:23│Comments(0)
│会主独白。