2009年08月05日

大きな花火、小さな花火。ソナタの軒先で、幸せの灯火。

昨日約束した、はるちゃんと大樹、たいきくん、また一緒に花火見ようねって、りいなちゃん夕方から、花火をだしたり、ろうそくを出したり、西瓜を出したりゼリーを出したり、そわそわ。

8時、8時半、くるかなあ、何たって約束した相手は二歳と五歳!

花火がひとしきりやんで、振り返ると、

きた、きた!

お母さんに連れられて二歳と五歳が来ました!

長岡の花火の後はお月見ミニ屋台、団子に果物、アイスクリームにメロン。

実はこのママさんは、昔ソナタの三味線弾き。ボス=ソナタ会主、の片腕であった。優しい、とてもいい子でした。旦那様は元気な太鼓叩き。控え目でやさしい彼女は、多分母親譲りのしっかり者だと思う。

可愛い子供と旦那様とほのぼのと暖かい家庭を築いていることだろう、とても嬉しい晩であった。



Posted by ソナタ at 01:18│Comments(0)
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大きな花火、小さな花火。ソナタの軒先で、幸せの灯火。
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