2009年02月27日
先生は、ソナタ娘。
こんばんは、ソナタです
今夜も、一生懸命お稽古です。
不思議なことに、
自分のお稽古日じゃなくても、皆集まってきます。
お稽古日じゃないので、先生(ソナタ号船長=ゆみちゃん)が
いなかったりすることもあります。
あ、お稽古日なのに先生がいなかったりすることも、たまにありますが
その場合、ソナタはお弟子さんが、お弟子さんに教えます。
高校生だったり、中学生の仲間が還暦過ぎの、
自分からすると、おじいちゃんや、おばあちゃんの年齢になる
仲間に教えています。
人を育てる。
人に教える。
これってもちろん大変です。すごく難しいです。
先生(会主)が教えるのは、当たり前。
だって、お月謝もらってるんですもの。
ちょっとずつでも、前に進まなければ。
けれど、ソナタってところは、これまた不思議なところでして。
手前味噌ですが、
人を育てる。
さらに、
人を育てる人が育っている。
という形に、自然となっています。
もちろんそこには、毎日毎日の、気が遠くなるほどの、
稽古の積み重ねがあったからこそ、出来ることなんです。
三味線も、踊りも、そして唄も、自分の知っていることは、
隠さず、全部仲間に教えてあげる。
競争、ではなく、共創(共に創る)。
ライバルではなく、仲間であり家族なんです。
ソナタは、大きな一つの家族
で、ちなみに下の写真は、
お弟子さんの、お弟子さんによる、お弟子さんのための、
無料お稽古風景です。

いっしょに、はじめませんか。お気軽ご連絡下さい。

今夜も、一生懸命お稽古です。
不思議なことに、
自分のお稽古日じゃなくても、皆集まってきます。
お稽古日じゃないので、先生(ソナタ号船長=ゆみちゃん)が
いなかったりすることもあります。
あ、お稽古日なのに先生がいなかったりすることも、たまにありますが

その場合、ソナタはお弟子さんが、お弟子さんに教えます。
高校生だったり、中学生の仲間が還暦過ぎの、
自分からすると、おじいちゃんや、おばあちゃんの年齢になる
仲間に教えています。
人を育てる。
人に教える。
これってもちろん大変です。すごく難しいです。
先生(会主)が教えるのは、当たり前。
だって、お月謝もらってるんですもの。
ちょっとずつでも、前に進まなければ。
けれど、ソナタってところは、これまた不思議なところでして。
手前味噌ですが、
人を育てる。
さらに、
人を育てる人が育っている。
という形に、自然となっています。
もちろんそこには、毎日毎日の、気が遠くなるほどの、
稽古の積み重ねがあったからこそ、出来ることなんです。
三味線も、踊りも、そして唄も、自分の知っていることは、
隠さず、全部仲間に教えてあげる。
競争、ではなく、共創(共に創る)。
ライバルではなく、仲間であり家族なんです。
ソナタは、大きな一つの家族

で、ちなみに下の写真は、
お弟子さんの、お弟子さんによる、お弟子さんのための、
無料お稽古風景です。
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