2009年11月15日

喉が渇いたんで、近くのジャージー牛乳に来ました

がんちゃんも、牛乳を下さい、ソフトクリームも一番先に食べたくせに、皆から貰おうとしてる、
  


Posted by ソナタ at 12:53Comments(0)

2009年11月15日

うまーい、苦労して焼いたんで、それにあさめしまえだし

僕らは、百姓! にいにい、食べる? いいよ食べな! 昔々の兄ちゃんが そこにいる、 少ない 美味しい 食べ物を分け合う いつもは、われさきに、自分だけ。ケーキや、チョコレートを、欲しがる彼等は、どうしてここでは、自分が食べる前に、人を気遣い、人にすすめている、大地とは、こういう、心の広さ、温かさを教えてくれる、ありがたい、神様 。 中国人の心の広さを、戦後、讃えたが、広い大地を耕していた そこに攻め入ったものたちをも、養っていた。愚痴も言わず、恩にもきせず 思えば、昔 家のない人、さ迷い歩く人、乳飲み子を抱えた女の人 色んな人が、家族の様に自立出来るまで、食を共にしていた 大地があると言うことは、人を守り育てる事、 畑仕事の好きな若者むこさんにきてください
  


Posted by ソナタ at 12:07Comments(0)

2009年11月15日

またまた、お腹の空いたちびたちが来るようだ、

またいものほりなおし! うまい!うまいぞ、焼けたし!
  


Posted by ソナタ at 11:14Comments(0)

2009年11月15日

2009年11月15日

2009年11月15日

塩がありました!

下の畑の、小屋に! 泥棒ではありません、おばちゃんがいました、リイナが貰ってきました これで焼きジャガ芋が食べられそうです バターはありそうもないので、お願いしませんでした
  


Posted by ソナタ at 10:34Comments(0)

2009年11月15日

この富士を 見上げて伸ばす 母の腰

この駿河湾を、母はどんな気持ちで、眺めながら、曲がった腰を、伸ばし、心臓の病と戦いながら、私たちを育ててくれたのだろう、西には、故郷、名古屋がある。私が、こんなに近くにある故郷を、いつも懐かしいのだから、あの海の向こうの、親や、兄弟に、どれほど、会いたかった事か。 今更のように、この景色を見て思う。しかし、いい景色だ、富士と駿河湾が、見え、だるまやま、葛城山、天城、はちくぼ山まで、ぐるり、私はここへ埋めてもらいたいな 家康のように、西向きに。 おお!煙りが立ってきたぞ、いもはまだか!
  


Posted by ソナタ at 10:11Comments(0)会主独白。