民芸衆団　奏鳴曲(みんげいしゅうだん　そなた)

毎日、花火が見れます、ソナタのお稽古場です。
  

  

  

あと三日で、大会。自由が無いのでやめる、大会も出ませんと朝、叫んだ子の三味線が、夕方５時首から折れた、三味線は生き物、ご主人様の心を敏感に感じ取る、鳴ってくれ！と祈るように叩き、手入れすれば、ビンビンと響くように鳴る、粗末な扱いをすれば、鳴らない、三味線が自分の体を犠牲にして、あの子に教えたかった事とは？
  

夏休みのお仕事です。
  

こんばんは、いや、もうすぐおはようございます、ですね、ソナタです。

三時半まで皆で、豊君の夏休みの研究を手伝っていました。

本人は２時に寝ましたが、夏祭りに、勉強、三味線、どれも中途半端。

手伝った、ってことは内緒でお願いします。
豊くんが全部一人でやりましたと(^_-)

あっ、ここで書かれたら、全然バレバレですね〜。