2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
ありました!木下サーカス!

チビッコはサーカスの赤いテントが見えた途端、ウキウキ、ノリノリ、お姉さん達も実は、初めて。子供っぽくはしゃぐわけにはいかず、ちょっとお澄ましだが、足のほうはウキウキ落ち着かない。
でも、朝から焼肉を食べるために何も食べてはいない、昼の寿司と夜の焼肉がこわいよー。
2009年08月05日
2009年08月05日
2009年08月05日
運転手は君だ!

今日はちびっこサービス。
でも、サーカスの驚きと、プロの厳しさ、間違ったら命取り、失敗しないことが当たり前だっていう凄さを感じとれるかもしれない。お客様は安心し、感動するんだ。
私も幼い頃、忙しいさなか、父の汗ばんだ体に肩車してもらい、怖い思いで息を呑んで父の手にしがみついていた。
だれにでもあるかもしれない、思い出。
これが強烈なればこそ、2、3歳の時の事も記憶にあるのだ。父の頑固さ、恐さ、我が儘等しか記憶になかったのに、確かに、強く優しい父の陰を思い出す。
超満員の客の中、確か後の方にあった、何かの道具の上に乗り、三人兄妹の忘れられがちな真ん中の私の為に、サーカスを見せてくれた父の姿を。
我が兄妹よ、一緒に思い出そうよ、語ろうよ。
貧乏なればこそ、覚えているのかも知れない、家族の思い出を。たまの息抜きだからこそ!
今静浦の海を通る。
此処にも父との夏の思い出がある、勿論殴られたり、怒鳴られたりは毎日。だから今の私がある。
こんなこと今日車の中で何となくソワソワしている子供達が解ってくれる日がくればいい。
親心、親にならずば、解るまい、親なれば、早急発見、メス入れる、荒療治もやむを得まい、飴とむち持て育て上げたり。
2009年08月05日
2009年08月05日
大きな花火、小さな花火。ソナタの軒先で、幸せの灯火。







8時、8時半、くるかなあ、何たって約束した相手は二歳と五歳!
花火がひとしきりやんで、振り返ると、
きた、きた!
お母さんに連れられて二歳と五歳が来ました!
長岡の花火の後はお月見ミニ屋台、団子に果物、アイスクリームにメロン。
実はこのママさんは、昔ソナタの三味線弾き。ボス=ソナタ会主、の片腕であった。優しい、とてもいい子でした。旦那様は元気な太鼓叩き。控え目でやさしい彼女は、多分母親譲りのしっかり者だと思う。
可愛い子供と旦那様とほのぼのと暖かい家庭を築いていることだろう、とても嬉しい晩であった。
Posted by ソナタ at
01:18
│Comments(0)