2009年06月27日

ソナタお誕生会。

今夜は、ソナタの仲間の誕生日会です。

いつもお世話になってます、清水町のステーキ屋さんに集合です。

血が、つながっていても、いなくても、一人ひとりが大切な家族です。
  


Posted by ソナタ at 22:04Comments(0)

2009年06月27日

西瓜が美味しい!

  


Posted by ソナタ at 13:35Comments(0)

2009年06月27日

優酸素運動。

木立の中を、畑の中を、そしてお気に入りの、大きな木の下まで走り、目覚ましの声だし。

越後のゴゼ様は、寒声、といって、一番寒い一時期雪の信濃川に素足でふんばり、体が熱くなるまで、声をだし、あの寒声を作ったそうな。

その腹から出た声は、数時間唄えるそうな。そして本当に障子紙に響くそうな。
私たちはそんな先人の生の声を聞く事は出来ない、あの鋼のひと、小林はるさんように100歳まで唄える喉を、今作りたい。
  


Posted by ソナタ at 13:26Comments(0)

2009年06月27日

土曜日のソナタ。

じょんから節の旧節は三年前、ももちゃんの優勝曲。

ももか姉ちゃんに指導をうけます。朝飯前に一つでも、身につけたいと頑張っています。


誰が建てたか、一望庵、確かに田方平野と富士を一望できますね。

お互いに自分の気づかない、欠点を指摘しあい、互いの良いところを学びます。

まさみちゃんの唄う、じょんから節を紹介します。

「谷間白百合乙女の姿つぼみ開いて、品良くのびて、山で咲き合うあのいじらしさ」

まさに貴女たちの姿です。
誰も見ていないけれど、一生懸命自分を高める。でも有り難いことに仲間がいる。山で美しく、自分の生きていく場所にしっかり優しく咲いている、あのやまゆり。いまにこの山のあちらこちらに、健気に咲きます。
  


Posted by ソナタ at 09:01Comments(0)

2009年06月27日

ソナタ男組。

昨夜の話です。
アップ遅くなってすいません。


金曜日の夜、唄の稽古が終わりました。

そのあと、頑張るおじさん組、なんと三味線の稽古を始めました〜。

若手がマンツーマンで教えます。夜が更けるまで、いやいや夜が明けるまで。

ソナタの演奏を支えているのは、この圧倒的な努力。稽古の量です。

毎日は稽古に来れない、忙しい、ソナタ男組の稽古は充実した内容の濃い、金曜日の夜てす。
  


Posted by ソナタ at 05:33Comments(0)