2009年05月22日

Fw:

あれ?

今夜は大会直前、ソナタ男組の特訓のはず、なのに。

何故か、

女性陣も乗り込んで来ました!

そりゃそうだ。

ワンポイントアドバイス、皆受けたいもんね〜。

さすが、カリスマ。

絶大なる人気です。
  


Posted by ソナタ at 21:48Comments(0)

2009年05月22日

ようやく。

取材も無事終わりました。
静岡新聞さん、ありがとうございました。


さあ、やっと、きました。
大人の時間が。

ここからは、御大のワンポイントアドバイスです。

日曜日の大会に向けて、必勝作戦です。


皆さん、このすごさ、わかります?

野球で言えば、ミスタープロ野球、元気な頃の、長嶋茂雄に教えてもらってるような感じですよ。

相撲で言えば、元横綱、大鵬みたいな。


ん〜、違いますかね。

でも、ソナタ男組いつになく真剣です。
  


Posted by ソナタ at 21:41Comments(0)

2009年05月22日

アイドルフェイス。

ちょっと、ちょっと。

もう、何枚目?

撮りすぎじゃない?

新聞掲載用の写真、まだ決まりません(@_@)
  


Posted by ソナタ at 21:30Comments(0)

2009年05月22日

ソナタ娘。

まだまだ取材は続きます。
  


Posted by ソナタ at 21:25Comments(0)

2009年05月22日

あらためて。

こうして、あらためて並べてみる。

ずらり8枚の表彰状。

やったね!

皆さん、静岡新聞見てね!
  


Posted by ソナタ at 21:24Comments(0)

2009年05月22日

静岡新聞の取材。

稽古中、突然、静岡新聞の記者の方が現れました。


ずらりと並んだ、トロフィー、先日の全国大会の取材です。
  


Posted by ソナタ at 21:21Comments(0)

2009年05月22日

カリスマのゲキ。

特訓中継です。


「頑張る時はかかとだよ、かかとに力入れるんだよ!」

カリスマのゲキが飛びます。

なんだか、スポーツの練習みたい。

でも、民謡もある意味、全身運動。

身体全体を使って、表現します。


ソナタの稽古場から、富士山がみえるんです。

この絶景をみて、心に様々な事を思い描き、日本一の山に届けとばかり、唄います。
  


Posted by ソナタ at 19:53Comments(0)

2009年05月22日

カリスマに褒められて。

またまた、稽古中継です。

ソナタの高校生エース。
ももちゃんです。

御大が、

「素晴らしい!」の連発。
伊豆の山で、稽古したかいがありましたね。

本番もこのままの調子でいこう。
  


Posted by ソナタ at 19:03Comments(0)

2009年05月22日

中学生のカンロク。

引き続き、特訓中継です。

中学生日本一、楓ちゃんです。

見て下さい、この貫禄。

もし、民謡の大会に、子供、大人関係なく、全員が同じステージに立つコンテストがあったら、見た目はすでに、無差別級チャンピオンです。

いや、冗談はさておき。

さすが中学生日本一、頑張っていますよ。
  


Posted by ソナタ at 18:51Comments(0)

2009年05月22日

民謡界のカリスマ。

こんばんは、ソナタです。

今日は唄の特訓中です。

なんと、

青森民謡界の重鎮(ドン)にして、

知らない人はいない、

青森民謡協会会長、

成田武士先生から、手ほどきを受けています。

いつになく、緊張している子供たち。

でも、褒められています
  


Posted by ソナタ at 18:44Comments(0)

2009年05月22日

そこのけ、そこのけ会主がいくよシリーズ2

以前ブログに書きました、ミスタープロ野球、長嶋茂雄さんと、ソナタ会主=ボスの思い出の、大仁高校体育館です。

今日は、ソナタの子供達が、津軽三味線全国大会での好成績の表彰がこの体育館で行われました。

で、その受賞トロフィーの片付け&迎えに。
  


Posted by ソナタ at 14:54Comments(0)

2009年05月22日

がんちゃんの素顔。

おはようございます、ソナタです。


つぶらな眼でいつも訴えている。けして強い要求はしない。諦めが良いかと思えば、待つことの天才。

そう、まさに忠犬ハチ公。
食べるものも少ない、が、どうにもしゃくに触るものがあるとしっかり吠える。
首輪を外せば多分飛びかかっていく。

でも青森までも、バスの中でじっとしている。

尻尾をふまれても、我慢のガンチャン。

ソナタの仲間は小さな猫でさえも、居なくなったらきっと、寂しい。
  


Posted by ソナタ at 09:37Comments(0)