2009年05月13日
ソナタ別荘。

冬お世話になった、布団やら、コタツやらを片付けます。
写真は、ソナタの別館です。同じ敷地内にある、ゲスト用の宿泊施設。
皆さん伊豆に来たら寄ってください。布団はいっぱいありますし、10畳、6畳、8畳のリビングルームがあります。
2階の和室10畳からは、富士山がくっきり、長岡の花火もしっかり見えます。
自炊もできますよ。勿論広いお風呂、清潔トイレ付きです。
心静かに、下界の事を忘れたい方、津軽三味線を楽しみたい人、何日でものんびりしていって下さい。
ちなみに使用料一人1日2000円です。
大切なペットもご一緒にどうぞ。
津軽三味線の館、「ソナタ庵」でした。
よろしく!
Posted by ソナタ at
13:14
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2009年05月13日
ジョンの独り言。

僕は今まで家の真ん中に、留守番役でいたんだけど、この度、鶏が来たっつうんで、ソナタ学園の敷地北東の鶏小屋の番に命ぜられてしまいました(+_+)
少しの音でも、声でも気になって、うかうかと寝てらんないよ(@_@)
ここ、ソナタ学園には犬が4匹いてね、僕が一番餌を食べるらしいんだ。働かざる者食うべからずだってさ!世の中、厳しいよ(T_T)
それに僕は声が大きいんだってさ、朝早くから散歩のじいじを呼ぶんだ。
だから、じょんから節で鍛えた喉をかわれたんだと思うんだよね〜、きっと!
来てみろ!我が敵、イタチくん、ニワトリたちは、僕が守るぞ。
Posted by ソナタ at
10:42
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2009年05月13日
ソナタの仲間たち。

仲間を紹介します。
ソナタには、人間もいっぱいいるけど、動物の仲間もいっぱいいるんだ。
まずは、ソナタで飼ってる鶏くんだよ。
三羽だけど毎日必ず、三つ赤い卵を産むんだよ。
お弁当のおかずに朝の納豆ご飯に、助かります。
さざえの殻、毛ガニの殻もミンチにして、あげてます。残飯整理に最高。
雌は鳴かないし、彼等を蛇や、イタチや猫から守る係りもいるんだ。
次に紹介するね。
じょんから節のビーグル犬ジョンスメドレーくん六歳を。
Posted by ソナタ at
10:12
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2009年05月13日
ボスの独り言。

ソナタのボスです。
夕べ、ソナタの女性陣と一緒にじょんから節を踊りすぎて、疲れちゃったよ!
おばさん達、汗びっしょりで、30分も中腰でイチニィのーさんってやってんだよ。
僕が中に入ると蹴飛ばされそうになるんだ。じょんから節の踊りって、超ハードだよ!さすが津軽三味線の伴奏だけあるよ!唄だって太鼓だって力いっぱい、元気いっぱい!楽しいよ、ダイエットにも最高!
僕はチワワだけどフレンチブルとよく間違えられるんだ。
そう太っているからさ!だから、今日からじょんからステップやるんだ!イッチニィノーサン!〓〓〓〓
皆学校行っちゃってつまんないよ、早くやろうよ、じょんから節。
Posted by ソナタ at
09:14
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2009年05月13日
静かな戦いの始まり。
ソナタ、深夜便です。
ゴールデンウィーク、青森の全国大会が一段落着きました。
各自、メンバーたちは収穫あり、反省あり、色々な経験をし現在は、
もっと巧く、
そしてもっと感動してもらえるように、
厳しい稽古を再開しています。
さて、今後のソナタの予定は。
今月24日日曜日には、地区大会の唄のコンクールが、函南町公民館にて。
31日、品川日民会館にて、東京子供大会。
7月20日には、青森民謡全国大会が、待ち受けています。
予選通過者はまだわかりません。
8月8日は、郷土民謡大会。
すごい数の大会です。
先のことを考えちゃうと、なんだか大変だなー、と目が回りそう。
だけど、今の僕らソナタに出来るのは、
毎日の稽古を大切にして、
一つの大会、
一つの出番、
一つの曲、
一つの音に、
どれだけ魂を込められるか、が勝負です。
ひょっとしたら、他の会の方が演奏や、唄は巧いかもしれない。
だけど、ソナタ号船長=会主に教えてもらった、気持ちだけは負けないように、というソナタ魂で、大会を乗り越えて参ります。
ゴールデンウィーク、青森の全国大会が一段落着きました。
各自、メンバーたちは収穫あり、反省あり、色々な経験をし現在は、
もっと巧く、
そしてもっと感動してもらえるように、
厳しい稽古を再開しています。
さて、今後のソナタの予定は。
今月24日日曜日には、地区大会の唄のコンクールが、函南町公民館にて。
31日、品川日民会館にて、東京子供大会。
7月20日には、青森民謡全国大会が、待ち受けています。
予選通過者はまだわかりません。
8月8日は、郷土民謡大会。
すごい数の大会です。
先のことを考えちゃうと、なんだか大変だなー、と目が回りそう。
だけど、今の僕らソナタに出来るのは、
毎日の稽古を大切にして、
一つの大会、
一つの出番、
一つの曲、
一つの音に、
どれだけ魂を込められるか、が勝負です。
ひょっとしたら、他の会の方が演奏や、唄は巧いかもしれない。
だけど、ソナタ号船長=会主に教えてもらった、気持ちだけは負けないように、というソナタ魂で、大会を乗り越えて参ります。